オーストラリアで気をつけるべきドローンの飛行ルールはこれだけ!
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【初心者必見】オーストラリアで気をつけるべきドローンの飛行ルールはこれだけ!

Aki

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こんにちは! Aki(@tabikkoblog)です!

本記事のタイトルどおり、ドローン初心者が海外でドローンを飛行させるならおすすめともいえるオーストラリアでのドローン規制についてご紹介していきたいと思います。

オーストラリアは、日本の約20倍もの国土を持ちつつ大自然が広がる素晴らしい国であり、且つドローンの規制もしっかり整備され、他国と比べてもドローンに関するライセンス取得などの規制が緩いので、まさにドローン好きには天国とも言える場所です。

また、オーストラリアでは2016年にドローンに対する規制が緩和されており、ドローンによる日用品の宅配サービスなど、先進的な取り組みにおいてもいち早く行われています。

そんなオーストラリアでドローンを安全に飛行させるためにも、覚えておかなければならないドローンのルールがいくつかありますので、安全に飛行させるためにも注意すべきポイントを本記事にまとめました。

掲載している内容は、航空局や運輸局のウェブサイト、及びブログで発信されている方の情報を比較して発信しております。国によっては年単位で規制が改正されることもありますので、実際にドローン飛行される際はご自身で日本大使館や現地管轄先へ最新情報を確認いただき、ご使用いただくようおすすめします。

オーストラリアのドローン規制とは

オペラハウスの写真

難易度 ★☆☆☆☆

オーストラリアでは、Civil Aviation Safety Authority(CASA)の民間航空局によってドローンの規制が定められています。

主に、レクリエーションおよび商業での利用目的によってライセンス取得の有無が別れており、レクリエーション目的であれば機体重量に関わらず、ライセンスの所得は不要とされております。また、商業目的であれば機体重量2kgを境に、ライセンスおよびサーティフィケートの取得の有無が変わっていきます。

オーストラリアでライセンス取得の対象となるドローンとは

ドローンの飛行ライセンスの有無においては、CASAによって以下のとおり定義されています。

レクリエーション目的でドローンを飛行させる場合

目的レクリエーション
機体重量制限なし
Aviation Reference Number(ARN)の取得不要
ライセンス(RePL)の取得不要
サーティフィケート(ReOC)の取得不要

商業目的でドローンを飛行させる場合

目的商業(機体重量2kg未満)商業(機体重量2kg以上)
Aviation Reference Number(ARN)の取得必要必要
ライセンス(RePL)の取得不要必要
サーティフィケート(ReOC)の取得不要必要
  1. 商業目的の場合、機体重量に関係なく識別するためのID番号となるAviation Reference Number(ARN)を取得しなければならない。
  2. 機体重量が2kgを超えるドローンについては、ライセンス(RePL)を取得する前に認定トレーニングプロパイダーを通じて必要なトレーニングを完了する必要があります。
    トレーニング要件は航空経験のレベルによって異なりますので、詳細を知りたい方は、以下のCASAホームページよりチェックしてみてください。
  3. 商業目的の場合、遠隔操縦航空機事業者の証明書(ReOC)を取得し、保持しておく必要があります。
    取得方法につきましては、CASAよりオンラインにて証明書を取得することが可能ですので、詳細を知りたい方は、以下のCASAホームページよりチェックしてみてください。

リモートパイロットライセンスによるトレーニング要件

https://www.casa.gov.au/drones/repl

遠隔操縦航空機事業者の証明書(ReOC)の証明書取得方法

https://www.casa.gov.au/drones/reoc/get-your-reoc

オーストラリアでのドローン規制および飛行制限エリア

  1. ドローンを地上120メートル(400フィート)より高く飛ばさないこと
  2. ドローンは他の人から少なくとも30メートル以上離れて飛行させること
  3. 一度に飛行できるドローンは1機体のみ
  4. ドローンは視線の範囲内で飛行させること
  5. 他の人の上空や人口が集中している場所(ビーチ、公園、イベント、スポーツ等)では飛行させないこと
  6. 個人のプライバシーを尊重すること
  7. 機体重量が100gを超える場合は、通常管制塔が設置されている管制空港から少なくとも5.5km以上離れて飛行させること
  8. ドローンを他の航空機、人、物に危険を及ぼすような方法で操作しないこと
  9. ドローンの飛行は日中のみで、雲や霧といった視界が悪い日には飛行させないこと
  10. ドローンを公共の安全に影響を与えるエリアやその付近、または警察署、消防署といった緊急活動が行われる付近では飛行させないこと
  11. ヘリコプターの着陸地点や管制塔のない小さな飛行場の付近では、ドローンを5.5 km以内で飛行させることができます。
    また、近くの有人航空機を発見した場合は、速やかに安全に無人機を離着陸させること

オーストラリアでは、Webアプリケーションを使ってドローン飛行エリアおよび禁止エリアに関する情報を確認することができます。

アプリケーションの中でもおすすめなのが、CASAが提供しているアプリ『Can I Fly There?』だったのですが、最近になりアプリが廃止されてしまいました。残念。。。

ですが、他にもCASAが推奨しているアプリとして『AirMap inc』『AiRXOS』『OpenSky』がありますので、自分に合ったアプリを選んでいただき、ドローン規制や飛行禁止エリアを調べる際にぜひ活用してみることをおすすめします。

・AirMap inc

https://app.airmap.com/

・AiRXOS

https://amp-au.airxos.io/airspace

・OpenSky

https://opensky.wing.com/

オーストラリアは、ドローンを飛行させるには最適の場所ではありますが、人気観光地や国立公園などでは多くの州がドローンの飛行を禁止しており、航空法以外に州法や環境保護法といった特別な規制が定められていることもありますので、飛行させるエリアをしっかり理解しておくことが重要です。

万が一、ルールに違反するような飛行をさせた場合には、厳密な処罰が下される場合がありますので注意しましょう。


個人的な感想として、他の国のドローン規制や飛行制限エリアと比較すると、安全にドローンを飛行させられるよう民間航空局のCASAによって細かく明確に規則が定められており、ドローン所持者としても安心して飛行させられる環境であると思います。

これらはドローンに対して先進的に取り組めているからの結果であり、もし「どこでもいいから海外でドローンを飛行させてみたい」や「ドローン初心者だけど海外で飛行させてみたい」という方がいれば、先ずはオーストラリアでのドローン飛行をおすすめします。

日本からアクセスの良い東南アジアの国々では、ドローンに関しての規制がまだまだ整備されておらず、民間航空局と各地域の管轄先とで規制内容に相違があることもしばしば…。

その背景としては、やはりドローンがまだまだ普及していない点があるので、高価であるドローンを持って行くにはまだ危険と言えるでしょう。

ドローンを海外へ持って行く際には、ドローンの規制や禁止エリア以外にも渡航先のドローン事情を十分に理解しておく必要があります。

また、ドローンを飛行機へ持ち込む際には注意すべきことがドローン機体や航空会社によっていくつかありますので、こちらの記事にて詳細をまとめております。
空港検査や税関で引っかからないようぜひチェックしてみてください。

Aki

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  ✈東南アジアを旅する夫婦✈

【Akiのこれまで】
①30歳でサラリーマンを辞める
②夫婦で東南アジア放浪の旅を決意
③旅と同時にブログを始める
④新型コロナの影響で旅に出られず
⑤出発できるまでニートを満喫中

一度きりの人生を後悔させないために
本当にやりたいことを模索中♪

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